第2回「刑務所アート展」について、朝日新聞ほか、以下のメディアにとりあげていただきました。ありがとうございます。
「朝日新聞デジタル」
朝日新聞記者の島崎周さんが、第2回「刑務所アート展」について、とても丁寧に取材して記事にしてくださいました。有料記事ですが、ぜひご覧になってください。
「塀の向こうの表現」 受刑者から届いた絵画や川柳、135点を展示
「NeoL(ネオエル)」
東京の文化的な情報を発信するウェブメディア「NeoL(ネオエル)」さんが第2回「刑務所アート展」の様子を記事化してくださいました。
刑務所で服役する受刑者たちの芸術表現を通して、刑務所の中と外、加害と被害を超えた対話について考える。第二回「刑務所アート展」が北千住で開催中
「INTERMEDIATOR(インターミディエイター)」
あらゆる「あいだ」から両側を活かし、新たな需要と未来を創り出す「インターミディエイター」の松原朋子さんと上杉公志さんが素敵なレポート記事を書いてくださいました。思いの伝わる記事とおふたりの対話、また書き手の視点が伝わってくる写真をぜひご覧になってください。
「刑務所アート展」を訪ねて:2分化された世界を感じ、エンパワリングを考える」
「ゆるジオ」
インクルーシブミュージアム代表の安曽 潤子さんが「アートと修復的司法で、自分の生きる世界を見直してみる」と題して、とても丁寧なブログ記事を書いてくださいました。
「弁護士ドットコム」
弁護士ドットコム記者の一宮俊介さんが取材して記事を書いてくださいました。どうぞご覧ください。