最終更新 2024.12.6
書籍
- 松井みどり『アート:“芸術”が終わった後の“アート”』(2002年、朝日出版社)
- ハンス・アビング『金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか』(2007年、grambooks)
- 小林真理 他 監修『アーツ・マネジメント概論』(2009年、水曜社)
- 熊倉純子『アートプロジェクト 芸術と共創する社会』(2014年、水曜社)
- 中ザワヒデキ『現代美術史日本篇1945-2014』(2014年、ART DIVER)
- 筧菜奈子『めくるめく現代アート:イラストで楽しむ世界の作家とキーワード』(2016年、フィルムアート社)
- 山本浩貴『現代美術史―欧米、日本、トランスナショナル』(2019年、中央公論新社)
- ハル・フォスター他『ART SINCE 1900 図鑑 1900年以後の芸術』(2019年、東京書籍
- 野田邦弘 他 編著『アートがひらく地域のこれから:クリエイティビティを生かす社会へ』(2020年、ミネルヴァ書房)
- 十和田市現代美術館『地域アートはどこにある?』(2020年、堀之内出版)
- ルーシー・アレクサンダー 、 ティモシー・ミーラ『世界最高峰の美術大学セントラル・セント・マーチンズで学ぶ デザイン・アートの基礎課程:発想力、共感力、批判的思考、問題解決能力を身につける』(2022年、BNN)
- Geoffrey Crossick, Patrycja Kaszynska『芸術文化の価値とは何か:個人や社会にもたらす変化とその評価』(2022年、水曜社)
- 小松佳代子 編著『アートベース・リサーチの可能性 制作・研究・教育をつなぐ』(2023年、勁草書房)
- 村上由鶴『アートとフェミニズムは誰のもの?』(2023年、光文社)
- 青田麻美『「ふつうの暮らし」を美学する家から考える「日常美学」入門』(2024年、光文社新書)
- 西尾美也『装いは内破する 身体と状況から創造へ』(2024年、左右社)
省庁
- 文化庁
- 我が国の文化政策
- 博物館総合サイト
- 「文化に関する世論調査」
- 「諸外国の文化政策に関する調査研究」
- 「文化行政調査研究」
- 「平成24年度諸外国のアーティスト・イン・レジデンスについての調査研究事業」
- 「平成26年度 社会課題の解決に貢献する文化芸術活動の事例に関する調査研究事業」(PDF)
- 経済産業省
Webサイト
- Tokyo Art Research Lab
- ネットTAM:アートマネジメント総合情報サイト
- 熊倉純子「アートプロジェクト事始め」
- 宮崎 刀史紀「アートマネジメントとは」「アートマネジメント、再び」
- 伊藤裕夫「文化政策とは」
- 太下義之「「クリエイティブ・インダストリー」とは何か?」
- 小林真理「指定管理者制度とは」
- 社会におけるアートの可能性
- 美術手帖
- Tokyo Art Beat
- シリーズ「◯◯とアート」
- 長谷川新「イザナギと呼ばれた時代の美術」
- artscape
- ARTnews JAPAN
- REAL KYOTO
- 表現の現場調査団
- 表現の不自由展
Youtube(動画で学ぶ)
*現代アート、アートプロジェクト入門
*現代アート 応用編
- Tokyo University of the Arts Global Arts
- Arts Initiative Tokyo(AIT)
- アートレクチャー FREE MAD
- ポリタスTV 「アートと学ぶジェンダー」
- 浅田彰 渡邉守章 表象文化研究 「表象とその臨界」
- 李禹煥 対話より―「もの派」の現代性 李禹煥 × 浅田彰
- スコラ音楽の学校 坂本龍一
- アール・ブリュットネットワークフォーラム2021セッション1「アール・ブリュットとは」
*著作権
*その他人文系ジャンル