6月22日に開催される「文化施設とまちづくりシンポジウム」に、風間勇助がパネルディスカッションにおいて登壇します。
日時:令和6年6月22日(土曜日)14時00分~16時00分(13時30分受付)
場所:奈良市音声館ホール(奈良市鳴川町32-1)
定員:75人
費用:無料
※参加申込など詳細はこちら
https://www.city.nara.lg.jp/site/bunka/206322.html
劇場やホール、美術館など、様ざまな分野の芸術に触れることができる「文化施設」。
これらの施設が地域においてなぜ必要なのか、そしてまちづくりにどのような役割を果たしているのか。文化にあふれるまちを目指すため、新しい文化施設の可能性を一緒に考えてみませんか?
1.講演「公共文化施設の公共性と文化的コモンズの形成」
藤野一夫(兵庫県立芸術文化観光専門職大学 副学長)
2.パネルディスカッション「文化施設の可能性をひらく」
モデレーター:萩原雅也氏(大阪樟蔭女子大学 名誉教授)
パネリスト:
上田假奈代(NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表)
風間勇助(奈良県立大学地域創造学部 講師)
藤野一夫(兵庫県立芸術文化観光専門職大学 副学長)
奈良市(※調整中)