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2023年前期の風間ゼミでは、以下の2冊の文献から、学生各自が関心のある章を担当し、レジュメを用意するなどして発表してもらったのち、議論を行いました。
岡原正幸 編著『アート・ライフ・社会学 エンパワーするアートベース・リサーチ』(晃洋書房、2020年)
出版社Webサイト
野田邦弘・小泉元宏・竹内潔・家中茂 編著『アートがひらく地域のこれから クリエイティビティを生かす社会へ』(ミネルヴァ書房、2020年)