日本文化政策学会 第19回研究大会 at 奈良県立大学 が開催されました

2025年12月20日(土)〜21日(日)にかけて、奈良県立大学にて日本文化政策学会第19回年次研究大会がひらかれました。風間は同学会の理事を務めており、また、今大会の実行委員長を務めました。

2日間で約250名のご来場があり、懇親会にも140名を超える方々にお集まりいただき、これは過去の大会でも例をみない過去最大規模だったといいます。

*参考:開催プログラム

風間ゼミも、「芸術系大学ではない大学でアートを学ぶとは〜屋台『まにまに』制作を事例に」を題としたポスター発表を行いました。

また、大会に関連してエクスカーションを企画し、古代の奈良をめぐる明日香村ツアーと、この季節にしか体験できない鹿寄せとにぎり墨づくりのプログラムを準備しました。

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記念すべき第20回研究大会は風間の出身大学でもある東京大学の本郷キャンパスにて、12月19日・20日の開催。次は風間も何か発表もしくは企画を持ち込みたいと思います。

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