「私の卒論体験」について話しました

4回生の卒業論文提出期間を目前に、「私の卒論体験」についてInstagramのライブ配信にて話してみました。

人々と分かり合えないことに悩んだ風間青年が出会ったカントの美的判断。美を判断することが他者へと通じる回路をひらくことに気づき、夜のエンジンと朝のエンジンを使い分けて完成させた卒業論文。学部の卒業論文を書き上げたその経験は、その後の人生にとってどんなものになったのか、よろしければご覧ください。

この投稿をInstagramで見る

風間勇助(@nara.kazama.y)がシェアした投稿

Twitter
Instagram


Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial